2016/02/02
図形メーカー その5 [Flash(ParaFla)]
久しぶりの図形メーカーです。
今まではひたすら図形の種類を増やしていましたが、
今回は「ツール内で値の指定と描画が行える仕組み」を作成しました。
左側で色々な指定を行い、右側に描画します。
左側の白い四角には数値を入力でき、その入力内容によって描画の内容が決定します。
左側の上部では、図形の描画位置や形状を決める値を指定します。
指定する内容は、かぶる部分もありますが図形の種類によって異なります。
左上の円形と正五角形が並んでいる部分をクリックする事で、
描画する図形の種類を変更できます。
その下では、図形の色などを決める値を指定します。
ここで指定する内容は、図形の種類に関係なく固定です。
輪郭にあたる「線」の色・不透明度・太さと、
その内側にあたる「塗り」の色・不透明度が指定できます。
さらにその下の「描画」と書かれたボタンをクリックする事で、
指定した値に基づいて右側に図形が描画されます。
描画用のスペースは640×640で、白い部分の左上を(0, 0)として描画されます。
では、今回はこれで終わりとさせていただきます。
今まではひたすら図形の種類を増やしていましたが、
今回は「ツール内で値の指定と描画が行える仕組み」を作成しました。
左側で色々な指定を行い、右側に描画します。
左側の白い四角には数値を入力でき、その入力内容によって描画の内容が決定します。
左側の上部では、図形の描画位置や形状を決める値を指定します。
指定する内容は、かぶる部分もありますが図形の種類によって異なります。
左上の円形と正五角形が並んでいる部分をクリックする事で、
描画する図形の種類を変更できます。
その下では、図形の色などを決める値を指定します。
ここで指定する内容は、図形の種類に関係なく固定です。
輪郭にあたる「線」の色・不透明度・太さと、
その内側にあたる「塗り」の色・不透明度が指定できます。
さらにその下の「描画」と書かれたボタンをクリックする事で、
指定した値に基づいて右側に図形が描画されます。
描画用のスペースは640×640で、白い部分の左上を(0, 0)として描画されます。
では、今回はこれで終わりとさせていただきます。
2016-02-02 21:12
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