2015/03/16「こうきワールド」「こうきダンジョン」「こうきダンジョン2」 高難度版

今回、筆者の自作WWAの最初の3作「こうきワールド」「こうきダンジョン」「こうきダンジョン2」の
高難度版を作成しました。

プレイは以下のリンクからどうぞ。

こうきワールド 高難度版
こうきダンジョン 高難度版
こうきダンジョン2 高難度版

↓ 「こうきワールド 高難度版」のスクリーンショット



では、今回はこれで終わりとさせていただきます。

2014/09/08エンドレス敵回避

先日、2年ぶりの新作WWA「エンドレス敵回避」を公開しました。
プレイはこちらからどうぞ。



このゲームは、その名の通り、ひたすら敵を避け続けるゲームです。
「HP」という値が0になったらゲームオーバーです。
敵に触れると戦闘になり、HPを0にされてしまいます。よって、接触＝即ゲームオーバーです。
敵は、プレイヤーが移動する度に移動を行います。その為、
プレイヤーが移動しなければ敵も移動しません。
しかし、だからといってあまり慎重になりすぎるのもよくありません。
なぜなら、プレイヤーはじっとしていると徐々にHPが減っていってしまうからです。
動き続けていればHPはほとんど減らないので、慎重かつ大胆な操作が必要となります。

このゲームには、スコアの概念が存在します。
ゲームオーバーになった後、このスコアに応じて決まる「ランク」が発表されます。
ぜひ、より高いスコア、より高いランクを目指してみてください。

最初に、ゲーム説明を見るかどうかの選択肢が表示されますが、
そこでは、上記のものよりもっと詳しい説明を見る事が出来ます。
この記事で説明されていない要素も色々ありますので、初めてプレイされる方は
その説明を見る事をおすすめします。

では、今回はこれにて終わりとさせていただきます。

2013/01/26Move-Dungeon Limit その1

今回は、ムーブダンジョンに制限時間の要素を加えた、
慎重かつ大胆な操作が必要となる新感覚ゲームです。
(ムーブダンジョンは左のサイドバーの[WWA一覧]にあります)
では、スクリーンショットを使って詳しく説明していきます。
ダンジョンでは、基本スクリーンショット右側の1番下の黒字の数値[タイム]が
減り続けます。但し、スクリーンショットの左上などにある黄色っぽい床の上だと
タイムは減りません。また、その床の上でなくても、動き続けていれば
タイムはほぼ減りません。止まっているとどんどん減っていきます。
そして、ダンジョン中央付近の時計が描かれた部分は
[タイムゲート]といい、タイムが1以上あれば消滅しますが、タイムが0だと
消滅せず通る事が出来ません。タイムゲートは次のフロアへの階段への道を
塞いでいる為、そうなるともうどうしようもありません。タイムオーバーです。
タイムゲートの近くにある葉っぱは[薬草]です。5フロア毎にあり、HPが全回復します。
ダンジョンの右下などにある実は[Dベリー]です。防御力を10上げる事が出来ます。
なお、攻撃力を10上げる事が出来る[Aベリー]もあります。
スクリーンショット左下にあるキラキラしているのは[宝石]です。
8つ(予定)全て集めると、何かが起こるかもしれません。
最後に、モンスターについて前作(ムーブダンジョン)と比較して説明していきます。
前作と同じく、動き回るモンスターがいます。しかし、今作は動かないモンスターもいます。
そして、前作と違いボスモンスターがいません。　...といった所です。

今回のスクリーンショット

2012/09/15パンドラの箱 その8(完成)

全ステージクリア後の伯爵の話を作成し、あと次ステージ移行時の台詞を変更し、
遂に完成しました。という訳で、[パンドラの箱]を公開しました。
このゲームに合ったジャンルが無く、良いジャンル名も思い浮かばなかったので、
ジャンルは[その他]にしておきました。
一応ランダム要素はありますが(伯爵が指定する宝石の色)、
[運]というジャンルとは何か違うと思ったので、[その他]という事で...

2012/09/14パンドラの箱 その7

今回で、全てのステージ(20ステージ)が完成しました。
予想通り、終盤のステージはかなり鬼畜でした。
それでも何とかクリアし、残すは全ステージクリア後の
最後のイベント(ある意味エンディング)のみとなりました。
では、後半ステージの情報をどうぞ。

Stage 11 宝石×3 コウモリ×6
Stage 12 宝石×6
Stage 13 宝石×5 コウモリ×3
Stage 14 宝石×4 コウモリ×6
Stage 15 宝石×7
Stage 16 宝石×6 コウモリ×4
Stage 17 宝石×5 コウモリ×8
Stage 18 宝石×7 コウモリ×4
Stage 19 宝石×6 コウモリ×8
Stage 20 宝石×7 コウモリ×8

今回のスクリーンショットは、最終ステージ・20の当てた時のものです。
ここまで来ると箱が滅茶苦茶な数になっており、当てるのにも苦労しました。

今回のスクリーンショット

2012/09/09パンドラの箱 その6

今回は、ステージを3つ増やし、合計14ステージになりました。
現時点でかなりきつくなってきており、今後が心配です。
あと、1～8・9～14・15～20で壁の色を変える事にしました。
(1～8:これまで通り・9～14:紫色・15～20:青紫色)
しかし、問題がありました。各ステージはマップでは隣り合っており、
その結果どうしても壁の色が一部別になってしまうのです。
(WWAのマップの特性上の問題です。知らない方には申し訳御座いません。)
という事で、壁の色が変化する境目の部分は半分ずつ別の色にした壁を使い、
マップの周囲の枠線の太さを半マス分に変えました。
スクリーンショットを見れば分かると思いますが、オリジナルの枠線にしました。
各ステージのマップ上での間隔を空けジャンプゲートの移動量も変えるというやり方もありますが、
それは面倒だと思ったのでしませんでした。

今回のスクリーンショット

2012/09/08パンドラの箱 その5

今回は6ステージ追加し、合計11ステージになりました。
やっとステージが半分を超しました(全20ステージの予定)。結構きつくなってきています。
ステージ6で黄の宝石、ステージ9で紫の宝石が初登場し、これで5色登場しました。
他にはこれといった変更点は無いので、代わりに前半ステージの情報を書いておきます。

Stage 1 宝石×2
Stage 2 宝石×1 コウモリ×2
Stage 3 宝石×3
Stage 4 宝石×2 コウモリ×2
Stage 5 宝石×1 コウモリ×5
Stage 6 宝石×4
Stage 7 宝石×3 コウモリ×2
Stage 8 宝石×2 コウモリ×5
Stage 9 宝石×5
Stage 10 宝石×4 コウモリ×3

今回のスクリーンショット

2012/09/02パンドラの箱 その4

今回は2ステージ増やし、合計5ステージになりました。
少し難易度が上がってきました。でもまだまだ続きます。
宝石の画像は7色用意してありますので。
あと、最初のステージと2つ目以降のステージで
スタート地点がずれていたというミスを修正しました。
今回のスクリーンショットはステージ5のものです。
初の宝石が少なくコウモリがやたら多いタイプのステージです。

今回のスクリーンショット

2012/09/01パンドラの箱 その3

今回も前回と同じく1ステージ増やしました。
あと、ゲームオーバー時の伯爵の台詞にIキーによる低速化の説明と、あとついでに
F2キーやPキーによる高速化の説明も追加しました。
Iキーで低速に出来るのはF2キーやPキーとは違いF12キーの一覧に載っていない為、
ご存じ無い方も多いのではないでしょうか。
更に、正解の箱を当てた後でもコウモリの入った箱は
開けたりする事が出来てしまうという不具合を修正しました。
今回のスクリーンショットは箱が動いている途中のものです。

今回のスクリーンショット

2012/08/31パンドラの箱 その2

今回は、ステージを1つ増やしました。また、細かい部分を色々と変更しました。
では、まず最初に当てた後の事の変更について説明します。
こちらの都合により、当てると即座に次のステージに進む予定だったのが変わりました。
当てた後、パンドラ伯爵に話しかける事により次のステージに進む事が出来ます。
当てた後は各箱に触れても何も起こらなくなります。
次に、スクリーンショットにも登場しているコウモリについての説明です。
コウモリは、単なるお邪魔です。伯爵が指定してくる事はありませんが、
宝石と同様に箱に入れられ動き回りますので、惑わされない様ご注意を。
あと、外してしまった時にゲームオーバー用の場所に飛ばされる様になりました。

今回のスクリーンショット

2012/08/29パンドラの箱 その1

お久し振りです。前回から20日近くも日が空いてしまいました。
では、今回のゲームについて説明します。
まず、色とりどりの宝石の場所と色を憶えます。
次に、各宝石が箱の中に入れられて箱が動き回ります。
最後に、指定された色の宝石が入っている箱を当てます。
いくつかのステージに分かれており、当てれば次のステージへと進めます。
次に、スクリーンショットの説明に入ります。
下部の丸印は、セーブポイントで、此処でのみセーブ出来ます。
これは、箱を当てる直前でセーブ＆ロードを繰り返してごり押しで当てるのを防ぐ為です。
丸印の少し上の2つある看板は、そのステージの情報です。
画面中央部の紳士(パンドラ伯爵)に話しかけると、宝石が箱の中に入れられて箱が動き回ります。
この時、パンドラ伯爵が下に移動しセーブポイントを塞ぎます。
これにより、もうそのステージではセーブが出来なくなるのです。
では、最後にもう1つ話を。
箱を当てる際に、目的の箱に他の箱が邪魔で辿り着けない可能性があります。
でも大丈夫。箱に触れた時に出てくるその箱にするかどうかの選択肢でNoにすると
次にその箱を片付けるかどうか選ぶ事が出来ます。
ちなみに、片付けた箱が当たりの箱だと失敗となります。

今回のスクリーンショット

2012/04/03こうきワールド2 高難度版

数日前に、自作WWA6作目[こうきワールド2]をやった所、かなり余裕で、
難易度を上げる余地が大分あったので、高難度版を作成しました。
高難度版である事を印象付ける為に難易度の星マークを赤くしてあります。
他の自作WWAにも難易度を上げる余地があるものがありましたので、
別の自作WWAの高難度版も作成するかもしれません。
まあ、ほとんどの自作WWAのデータは昔のパソコンにしか残っていないので、
実際にプレイして、マップを1画面毎にペイントに貼り付けて(Fn + Prt Scr Sys Rq)、
画面部分を切り取って(トリミング)、それを写していくという作業になります。

2012/03/29崩れる床2・スコアアタック その5

今回も縦・横1画面ずつ広くしました。今回のスクリーンショットの床は、
その3で書いた更に2段階(合計4段階)崩れている床です。
予定である10画面×10画面(計100画面)に対し現在7画面×7画面(計49画面)と
やっと半分程画面が完成したという感じです。
今回の更新はそれだけですので、これで文章は終了します。

今回のスクリーンショット

2012/03/27崩れる床2・スコアアタック その4

崩れる床のマップを縦・横共に1画面分広くしました。あと、セーブを禁止しました。
何故かというと、セーブが出来ると、何度もロードしてやり直している内に
宝石や障害物の位置をある程度憶えてしまうからです。
こうでもしないと、ランダムの良さが損なわれてしまいます。
でも、ゲームオーバーになった後は、セーブを許可しています。
何故なら、パスワードを取って記録を残しておく事が出来る様にする為です。

今回のスクリーンショット

2012/03/24崩れる床2・スコアアタック その3

今回は崩れる床の画面を縦・横共に2画面ずつ大きくしました。
今回のスクリーンショットにある楕円形の宝石は、
それ以外の六角形の宝石とは取った時の効果音が異なります。
今回のスクリーンショットの床は今までに比べると少し黒っぽいですが、
この床は、今までと違い初めから2段階崩れているのです。(全9段階)
崩れていく程床の色が白から黒へと変化していくため、
2段階崩れている今回のスクリーンショットの床は少し黒っぽいのです。
更に進むともう2段階最初から崩れている床もあります(ある予定です)。
このゲームはただただスコアを稼いでいくものなので、
終わりが来る訳にはいきません。そこで、[ホーリージュエル]を
入手した状態で安全地帯(説明の部分)に戻る事で
スコアと床の崩れ以外をリセットする事が出来る様にする予定です。
すると、ランダム選択のパーツを再び出現させなければなりません。
という事で、何も無い(無くなった)ランダム選択のパーツのマスに
通り抜け可の透明な通常物体のパーツを出現させ、それを
マクロ文[$parts]で障害物も含めてランダム選択に置き換える事に決めました。
宝石を取る事で何も無くなったマスにその透明な物体を1回1回出現させる為、
その処理で宝石を取る度に少し止まってしまうのではないかという
不安がありましたが、大丈夫でした。良かったです。

今回のスクリーンショット

2012/03/22崩れる床2・スコアアタック その2

今回、崩れる床のマップを広くしました。(2画面×2画面→3画面×3画面)
また、崩れる床の前の説明マップも広くしました。(1画面→2画面)
そして、宝石を取った時に効果音が鳴る様にしました。
今回のスクリーンショットの右の1番下の数字がスコアの部分です。
崩れる床なのにどこもかしこも床の見た目が同じなのは、
スクリーンショットを撮るのに床がいちいち崩れては面倒なので、
その時だけ崩れない様に変更してあるからです。

今回のスクリーンショット

2012/03/20崩れる床2・スコアアタック その1

今回のゲームは、私が作成したWWA第10作目
(著作権の関係で公開をやめたものを除いているサイドバーのWWA一覧では7作目)の
[崩れる床]と同システムのゲームです。
今作は、ランダム要素があり、スコアが稼げる宝石や、障害物がランダムに出現します。
そして、[崩れる床]とは違ってゴールを目指すのではなくスコアを稼ぐのが目的です。
なので、クリアはありません。とにかく高いスコアを目指していくものです。
宝石は、全10種類あり、スタートから遠い所程スコアが高い宝石が出現します。
但し、最高ポイントの宝石[ホーリー・ジュエル]のみランダムでは出現せず、
10画面×10画面(予定)のマップ内の何処かに1つだけあります。
実は、制作の途中である問題が発生しました。
ランダム選択を2連続で行う事で9%以下の確率を作ろうとしたら
2回目のランダム選択が実行されないのです。
調査の結果、そのランダム選択があるマップに1回
ジャンプゲートで入らなければならない事が発覚し、ゲーム開始直後に
そのランダム選択があるマップ全てに1回ずつジャンプさせる事にしました。
でも、その時点で各マップの宝石や障害物の配置が分かってしまうのはまずいので、
ランダム選択で宝石の代わりの透明な物体を出現させ、ジャンプが終わったら
マクロ文[$parts]で宝石に置き換えるという様にしました。

今回のスクリーンショット

2012/01/04勘試し ～暗闇からの襲撃者～

2012年初の自作ゲームは[新年のご挨拶]で書いていたものとは違うゲームになりました。
書いていた方も制作は続けていく予定です。
さて、このゲームは5作目のミニゲームWWAで、また、
初めての、自作画像を使用した、公開したWWAになりました。
おそらく、マクロ文を使用したのも、公開したWWAでは初だと思います。
内容は、タイトルの通り勘を試すゲームです。
暗闇に潜む敵を回避するゲームなので[暗闇からの襲撃者]です。

今回のスクリーンショット

2011/10/09Magic-Fighter その4

新たに地下5階を作成しました。
また、あらすじ兼説明版を完成させました。
今回のスクリーンショットはそのあらすじ兼説明版のものです。
本編に出現する同じ見た目の魔物とは能力値が異なります。
今回は早くもこれで文章は終了です。

今回のスクリーンショット

2011/10/03Magic-Fighter その3

難易度選択をつけたくなったのでつけました。
難易度はNormal・Easy・Practiceの3段階で、
開始時の攻撃力・防御力が左から順に10・11・12になります。
あと、魔力吸収システムの説明用のWWAの制作を開始しました。
それは、Magic-Fighterのあらすじ的なストーリーにする予定です。
新たに制作したフロアには敵が10種類もいて、初期状態だと
全ての敵のステータス・予測ダメージが表示しきれません。ご了承下さい。

今回のスクリーンショット

2011/10/02Magic-Fighter その2

このゲームを作るのは考える作業の連続でかなりのスローペースになっています。
なので、更新間隔が長くなるかもしれませんが、ご了承下さい。
さて、今回のスクリーンショットの中に元の画像を組み合わせ少しだけいじった
モンスターがいます。赤と青の2色います。
そのモンスターは、弱いですが倒すと能力値を下げてきます。
青は防御力、赤は攻撃力を2下げてきます。
作成当初その様なモンスターを作る予定はありませんでしたが、
地下2階を下りた時点で私が考えたやり方だと能力が上がり過ぎていて、
急遽それ用の画像を作る事にしました。

今回のスクリーンショット

2011/09/28Magic-Fighter その1

遂に作成が始まりました。
スクリーンショットを見れば分かると思いますが、
枠の画像も新たに制作しました。
モンスターを倒すと得られる魔力を消費する事で、
生命力を回復したり、攻撃力・守備力を強化したり出来ます。
なので、魔力の配分を考える必要があります。
あと、WWA新Ver.の新機能、背景音楽(BGM)を使ってみました。

今回のスクリーンショット

2011/09/10Gravity WWA その5

今回でステージ内の仕掛けなどは全て完成しました。
スクリーンショットの青色の円形が新しく作成した魔法陣です。
その4で名前だけは紹介していました。効果は、
画面内のもう1つの魔法陣にワープするというものです。
次回、チュートリアルステージ(水色の空)を完成させる予定です。

今回のスクリーンショット

2011/09/08Gravity WWA その4

スクリーンショットの橙色で尖っているヤツはその2で登場した炎です。色を変更しました。
空の色ですが、3つのステージに分けてステージ毎に空の色を変える予定です。
空以外にも、ハシゴ・炎・レバー(先端部分)・魔法陣(未作成)・コウモリ(2種類)もです。
空の色は、それぞれの効果を説明するステージが水色(このスクリーンショット)、
通常のステージが橙色、難易度が高めのステージが藍色の予定です。

今回のスクリーンショット

2011/09/07Gravity WWA その3

今回は、レバーとそれに関係するブロック、そしてコウモリを紹介します。
レバーに触れて、YESを選択するとレバーが上なら下に、下なら上に動きます。
レバーが上の時は赤いブロックが出現し、下の時は青いブロックが出現します。
コウモリはプレイヤーを追ってきます。触れたらスタート地点に戻されてしまいます。
...今はスタート地点に戻される様になっていますが、こちらの都合上、
いつかロードかリスタートをしないとやり直せない様にします。
前回登場した炎(赤くて尖っているヤツ)もです。

今回のスクリーンショット

2011/09/06Gravity WWA その2

スクリーンショットの真ん中辺りにある白いブロックは乗っている間
みるみる黒くなっていき、最終的には消えてしまいます。
黒くなる速度は処理速度にもよりますがかなり速いので、
乗っている時に躊躇しているとすぐに落ちてしまいます。
黒くなっていく性質上、前回も登場した灰色のブロックと色が似る場合がありますが、
角に円いものがあるかどうかで容易に識別出来ます。
スクリーンショットの下にある赤くて尖っているものは、
触れるとスタート地点に戻されてしまいます。

今回のスクリーンショット

2011/09/06Gravity WWA その1

今回は、WWAは基本上視点ですが、横視点で作っていきます。
そのため、上から下に落ちます。
スクリーンショットの所々にあるツルハシは、触れると入手出来、
1つにつき1個の茶色のブロックを破壊出来ます。その他のブロックは破壊出来ません。
画像はスクリーンショット内にあるもの以外にも色々作成してありますので、
何回かに分けて紹介していきたいと思います。

今回のスクリーンショット

2011/07/03Monster-Dungeon-Super その2

1つ目のダンジョン[試練のダンジョン]の作成が終了しました。
次は2つ目のダンジョン[苦難のダンジョン]です。
なお、雰囲気を変える為、各ダンジョンで壁の色を変えてあります。
(1つ目:青紫色 2つ目:赤紫色 3つ目:灰色)
さて、今回のスクリーンショットはWWA特有の機能[予測ダメージ表示機能]のものです。
これは、見たら分かると思いますが、予測ダメージやステータスが表示されるものです。
多くのWWAの要となっています。(少なくとも私が作成したWWAでは)

今回のスクリーンショット

2011/07/02Monster-Dungeon-Super その1

ここで公開している私が作成したWWA(World Wide Adventureの略)の内の1つ
[Monster-Dungeon]の第二弾です。その第一弾(Monster-Dungeonの事を指す)は
実際にプレイすると読み込み画面でDanjonと書いてありますがただのスペルミスです。
今作は難易度＆ボリュームアップ!ダンジョンが3つあります。
その3つのダンジョンは、簡単なものから順に挑戦していく事になります。
色々と第一弾とは変わっている点もあります。

今回のスクリーンショット