2015/01/10
ストップウォッチ(新) その2(完成) [Flash(ParaFla)]
今回は、前回の最後に書いた通り、
その時点での経過時間を保存する「メモリー機能」を追加しました。
そして、どこがクリックに反応してどこがクリックに反応しないのかを分かりやすくする為、
クリックに反応する部分(ボタン)は背景を薄い黄色に変更しました。
以上の2つを適用して、先日、ストップウォッチが完成し、同日に公開しました。
ご利用の際はこちらからどうぞ。
なお、公開後、「メモリーの各単位における2桁目の0の有無が経過時間に応じて変化してしまう」
という不具合が発覚しましたので、それを受けて本日修正を行いました。
現在はもう大丈夫だと思います。
では、「メモリー機能」について、上図のスクリーンショットを使って詳しく説明していきます。
画面下の中央部、縦に5列並んでいる部分が「メモリー」です。
その左上の「メモリー記録」をクリックする事で、その時点での経過時間がここに保存されていきます。
最大100個まで保存可能で、その内容は自動的にセーブされます(オートセーブ)。
既に100個保存されている状態では「メモリー記録」をクリックしても何も起こりません。
メモリー登録の右にある「メモリー消去」をクリックすると、保存した経過時間を全て消去できます。
上図では、メモリーの左側に1~5の数字が表示されていますが、
これは1番目~5番目に保存した経過時間である事を表しています。
メモリーの左右にある「-(マイナス)」「+(プラス)」で、
何番目~何番目に保存した経過時間を閲覧するかを切り替える事ができます。
ちょうど前のページに戻したり次のページに進めたりするような感じです。
では、今回はこれで終わりとさせていただきます。
その時点での経過時間を保存する「メモリー機能」を追加しました。
そして、どこがクリックに反応してどこがクリックに反応しないのかを分かりやすくする為、
クリックに反応する部分(ボタン)は背景を薄い黄色に変更しました。
以上の2つを適用して、先日、ストップウォッチが完成し、同日に公開しました。
ご利用の際はこちらからどうぞ。
なお、公開後、「メモリーの各単位における2桁目の0の有無が経過時間に応じて変化してしまう」
という不具合が発覚しましたので、それを受けて本日修正を行いました。
現在はもう大丈夫だと思います。
では、「メモリー機能」について、上図のスクリーンショットを使って詳しく説明していきます。
画面下の中央部、縦に5列並んでいる部分が「メモリー」です。
その左上の「メモリー記録」をクリックする事で、その時点での経過時間がここに保存されていきます。
最大100個まで保存可能で、その内容は自動的にセーブされます(オートセーブ)。
既に100個保存されている状態では「メモリー記録」をクリックしても何も起こりません。
メモリー登録の右にある「メモリー消去」をクリックすると、保存した経過時間を全て消去できます。
上図では、メモリーの左側に1~5の数字が表示されていますが、
これは1番目~5番目に保存した経過時間である事を表しています。
メモリーの左右にある「-(マイナス)」「+(プラス)」で、
何番目~何番目に保存した経過時間を閲覧するかを切り替える事ができます。
ちょうど前のページに戻したり次のページに進めたりするような感じです。
では、今回はこれで終わりとさせていただきます。
2015-01-10 17:41
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