2014/04/04
中学校内容復習クイズ集(Flash) [自分用]
お久し振りです。ずっと更新しないまま放置していたので
ブログの一番上にしばらく更新していない時に表示される広告が
表示されていました。
これは、春休みに入ってからはタイトルにある「中学校内容復習クイズ集」の作成を
他のゲームの制作そっちのけで集中的に行っていたからです。
そして、今日ついにそのクイズ集が完成しました。
そもそも私は、中学3年で行われる、これまで中学校で習った全ての範囲が対象となる
「実力テスト」の対策として、中学2年の夏休みから復習クイズを作っていました。
しかし、あまり利便性がよろしくなかったので、中学校と高校の節目となるこの時期に、
その復習クイズの利便性を高めるべく、Flashでシステム関係を作り直す事にしました。
(元々のクイズは「ツクローアドベンチャー2」でした。)
作り直した復習クイズ集のタイトルメニューです。
スクリーンショット上部にある通り、計3023問あります。
「次のクイズ」「ランダムテスト」「苦手克服問題」をクリックする事で、
それぞれのクイズに挑戦する事が出来ます。
「ランダムテスト」「苦手克服問題」は、作り直す前には無かった新機能です。
各ボタン(オレンジ色の長方形)の下にある「前回」「最高」は、
それぞれ「前回の挑戦時の正解率」「これまでで最高の正解率」を表しています。
実際に挑戦した時の画面です。左上にクイズ名、右上に今何問目かと総問題数が
表示されています。
「次のクイズ」を選択した時には、元々分けて作っていたクイズの塊1つ
(クイズ名は「社会1年-1」など・総問題数は大体20問以下)が順番に出題されます。
この塊は全部で163個あり、前回挑戦した(オートセーブ)塊の次の塊が出題されます。
「ランダムテスト」では、全クイズの中からランダムに選ばれた問題が
20問出題されます。
「苦手克服問題」では、「次のクイズ」「ランダムテスト」で間違えた問題を
一通り出題していきます。ここで正解すると、その問題は以後ここでは出題されなくなります。
問題数はタイトルメニューのボタンの下の(現在~問)を見れば
分かります(一番上のスクリーンショット参照)。
という訳で、復習クイズ集が完成したので、今後は再びゲーム制作に戻ります。
では、今回はこれにて・・・
ブログの一番上にしばらく更新していない時に表示される広告が
表示されていました。
これは、春休みに入ってからはタイトルにある「中学校内容復習クイズ集」の作成を
他のゲームの制作そっちのけで集中的に行っていたからです。
そして、今日ついにそのクイズ集が完成しました。
そもそも私は、中学3年で行われる、これまで中学校で習った全ての範囲が対象となる
「実力テスト」の対策として、中学2年の夏休みから復習クイズを作っていました。
しかし、あまり利便性がよろしくなかったので、中学校と高校の節目となるこの時期に、
その復習クイズの利便性を高めるべく、Flashでシステム関係を作り直す事にしました。
(元々のクイズは「ツクローアドベンチャー2」でした。)
作り直した復習クイズ集のタイトルメニューです。
スクリーンショット上部にある通り、計3023問あります。
「次のクイズ」「ランダムテスト」「苦手克服問題」をクリックする事で、
それぞれのクイズに挑戦する事が出来ます。
「ランダムテスト」「苦手克服問題」は、作り直す前には無かった新機能です。
各ボタン(オレンジ色の長方形)の下にある「前回」「最高」は、
それぞれ「前回の挑戦時の正解率」「これまでで最高の正解率」を表しています。
実際に挑戦した時の画面です。左上にクイズ名、右上に今何問目かと総問題数が
表示されています。
「次のクイズ」を選択した時には、元々分けて作っていたクイズの塊1つ
(クイズ名は「社会1年-1」など・総問題数は大体20問以下)が順番に出題されます。
この塊は全部で163個あり、前回挑戦した(オートセーブ)塊の次の塊が出題されます。
「ランダムテスト」では、全クイズの中からランダムに選ばれた問題が
20問出題されます。
「苦手克服問題」では、「次のクイズ」「ランダムテスト」で間違えた問題を
一通り出題していきます。ここで正解すると、その問題は以後ここでは出題されなくなります。
問題数はタイトルメニューのボタンの下の(現在~問)を見れば
分かります(一番上のスクリーンショット参照)。
という訳で、復習クイズ集が完成したので、今後は再びゲーム制作に戻ります。
では、今回はこれにて・・・
2011/12/23
ストップウォッチ(ツクアド2) [自分用]
冬休みに入り、毎日勉強時間を書かなければならないのですが、
同じ事があった夏休みの時に使ったストップウォッチは使い辛く感じました。
ならばスクリプトでストップウォッチを作ってしまえば良いのではないかと考え、
数分かけてストップウォッチのスクリプトを制作しました。
クリックで計測終了してその時点での時間(1/30秒単位まで)が保存されます。
開始した時に保存した時間を読み込むか0から始めるかを選択出来ます。
夏休みは開始時刻と終了時刻を書いて計算して時間を出していたので、
これで計算する必要も無くなります。
でも、夏休みの時時間を計る事をしょっちゅう忘れていて、
冬休み1日目の今日も早速忘れてしまったので、心配ではあります。
今回のスクリーンショット
同じ事があった夏休みの時に使ったストップウォッチは使い辛く感じました。
ならばスクリプトでストップウォッチを作ってしまえば良いのではないかと考え、
数分かけてストップウォッチのスクリプトを制作しました。
クリックで計測終了してその時点での時間(1/30秒単位まで)が保存されます。
開始した時に保存した時間を読み込むか0から始めるかを選択出来ます。
夏休みは開始時刻と終了時刻を書いて計算して時間を出していたので、
これで計算する必要も無くなります。
でも、夏休みの時時間を計る事をしょっちゅう忘れていて、
冬休み1日目の今日も早速忘れてしまったので、心配ではあります。
今回のスクリーンショット