2015/08/19
ローマ字入力対応表 [その他]
今回は、昔作ったローマ字表(当該記事)を改良しました。
こちらからどうぞ。(↓は一部分だけのスクリーンショットです)
縦を「母音」、横を「子音」とするベースの形式はそのままに、「清音」と「濁音・半濁音」を左右に分け、
「大きい文字だけになる形」「小さい文字だけになる形」
「アルファベット2文字で大きい文字+小さい文字になる形」「●Y●で大きい文字+小さい文字になる形」
「●H●で大きい文字+小さい文字になる形」「●W●で大きい文字+小さい文字になる形」に
グループ分けして各グループの間に隙間を挟む、といった改良を加えました。
なお、上記の各グループの形はあくまでも「基本的にそうである」という事であり、例外も含まれます。
そして、平仮名部分の色は、「対応している(打つとその通りになる)可能性の高さ」を表しており、
「青」は可能性が高い事を、「緑」は可能性が中くらいである事を、「赤」は可能性が低い事を表しています。
この可能性の高さは、「漢字仮名変換システムのための英字キー入力から仮名への変換方式」
という名前のJIS規格「JIS X 4063:2000」を基に決定しました。
では、今回はこれで終わりとさせていただきます。
こちらからどうぞ。(↓は一部分だけのスクリーンショットです)
縦を「母音」、横を「子音」とするベースの形式はそのままに、「清音」と「濁音・半濁音」を左右に分け、
「大きい文字だけになる形」「小さい文字だけになる形」
「アルファベット2文字で大きい文字+小さい文字になる形」「●Y●で大きい文字+小さい文字になる形」
「●H●で大きい文字+小さい文字になる形」「●W●で大きい文字+小さい文字になる形」に
グループ分けして各グループの間に隙間を挟む、といった改良を加えました。
なお、上記の各グループの形はあくまでも「基本的にそうである」という事であり、例外も含まれます。
そして、平仮名部分の色は、「対応している(打つとその通りになる)可能性の高さ」を表しており、
「青」は可能性が高い事を、「緑」は可能性が中くらいである事を、「赤」は可能性が低い事を表しています。
この可能性の高さは、「漢字仮名変換システムのための英字キー入力から仮名への変換方式」
という名前のJIS規格「JIS X 4063:2000」を基に決定しました。
では、今回はこれで終わりとさせていただきます。
2015-08-19 20:59
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